体外診断用医薬品

製品情報

Sofiaアナライザー用Influenza A+B FIA反応原理


反応原理

ユウロピウム(Eu)を抗体標識に利用した蛍光免疫イムノクロマトグラフィー法です。 鼻腔ぬぐい液検体からキットの試薬を用いて調製した検体溶液をテストカセットに滴下すると、 検体中の抗原がラベルパッド中のEu標識されたインフルエンザA型及びインフルエンザB型ウイルス抗原に対する抗体と結合し、 抗原-抗体複合物を形成します。この複合物は更に移動して、テストライン上に固相化されたインフルエンザA型及び インフルエンザB型ウイルス抗原に対する抗体に捕捉されます。
Sofiaアナライザーによりテストストリップの蛍光強度を測定し、判定します。

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ネガティブコントロールラインとは

非特異的反応による偽陽性を防ぐためのラインです。抗原を介さない非特異的な結合による一定以上の蛍光強度が検出された場合、 検体由来の偽陽性として試験は無効と判定されます。
なお、コントロールラインでは、検体のフローを確認しています。一定以上の蛍光強度が検出されなかった場合、 検体が正しく流れなかったと判断され、試験は無効と判定されます。
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