体外診断用医薬品

製品情報

Sofia アナライザー用 RSV FIA 検体採取方法

1.検体の採取方法
患者の頭部を後方へ傾けた状態で、キットに添付の検体採取用の拭い棒を、鼻汁の分泌が多い方の鼻腔にゆっくり挿入します。拭い棒を後部鼻咽頭にやさしく押しながら、拭い棒を鼻中隔の底に保ちます。拭い棒を数回回転させるようにして検体を採取します。(検体は、できるだけ鼻腔の奥の部分から採取するようにして下さい。)

2.検体採取上の注意
(1)必ずキットに添付の拭い棒を使用して下さい。
(2)本キット付属品の拭い棒を使用する際、以下の点に注意して下さい。
  • 拭い棒の使用は1回限りです。再使用できません。
  • 拭い棒に破損(軸の白化)や折れ曲がり、汚れがあった場合には使用しないで下さい。
  • 拭い棒は、軸部分を曲げる、反らす、折り曲げるなど、変形させて使用しないで下さい。
  • 拭い棒を使用するときは、力を入れすぎたり、強く押したりして軸を折らないようにご注意下さい。特に、軸の径が変わる部分に負荷がかからないようにご注意下さい。
  • 拭い棒を患者の鼻腔に挿入した際、あきらかに通常よりも挿入距離が短い位置で、軸に抵抗を感知する場合には、無理に挿入操作を続けないで下さい。(特に小児及び鼻腔狭小者においては、鼻腔の狭さから擦過時に軸にかかる抵抗が大きくなることがあります。その際には、軸に力をかけて強く擦ったり、無理に回転させたりしないで下さい。)

3.検体取扱上の注意
  • 鼻咽頭拭い液検体は採取後直ちに検査して下さい。
  • 検体の採取、取扱い、保存ならびに廃棄においては、バイオハザード防止上の十分な注意を払って下さい。
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